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体幹トレーニングの1つに「ドローイン」があります

体幹トレーニングの1つに「ドローイン」があります

健康によいとされるウォーキングですが、これにウエストの引き締め効果を求めるなら、「ドローイン」をしながら歩くのが効果的です。ドローインとは、英語で引き込むという意味。おなかをへこませてウォーキングをすると、腹横筋などのインナーマッスルが鍛えられます。インナーマッスルが衰えてしまうと、内臓をしっかりと支えることができなくなってしまうため、内臓が下垂し、ぽっこりおなかの原因となってしまうのです。

ドローインで凹ませたままキープすると、なぜ体幹が不安定になりブレるのかというと、その答えは簡単。

先ほどのドローインやアイソメトリックス以外にも、寝転がりながらできるトレーニングがあります。

この辺をきちんと理解しないでやると、記事に書いたように逆効果になってしまうので、今現在ドローインをやってる人。もしくはドローインの指導をしている人は、もう一度見直してみてください。

上半身を倒して両ひじを床につけ、息を吸い込んでお腹を膨らませます。そのまま、ゆっくりと息を吐き出しながらお腹をへこませて、ドローイン。 呼吸を止めずに、天井に向かってピンと伸ばした脚をゆっくり下げて、上げる動作を繰り返します。

ドローインでお腹を凹ませたままにすると、腹横筋が過緊張状態になります。腹横筋は腰の脊柱起立筋と筋膜で繋がっているため、腹横筋が緊張すると脊柱起立筋も緊張して固めるのです。

このようにドローイン、特に凹ませたままキープするようなトレーニングはその人のパフォーマンスは下げてしまいます。
なので、そうならないためにはドローインをやめておく事が必要なんですが、もう一つ大事な事があります。

健康的なからだを目指すには、アスリートのような激しい運動は必要ありません。正しい姿勢をキープし、呼吸を意識しながらドローインを繰り返すことで、着実に体型が変わってくるはずです。

体幹トレーニングの1つに「ドローイン」があります。ドローインとは、もともと「引き込む」という意味があり、具体的には「おなかを凹ませる動作」を指します。意識的に正しい姿勢をつくり、呼吸しながら行うのも、このトレーニングの特徴です。

ドローインができるようになったら、負荷を上げるためにドローインの状態を保ってのプランクなどの体幹トレーニングやクランチなどの腹筋運動も行ってみましょう!

腹横筋は、普段の生活では意識しないと鍛えられない筋肉ですが、ドローインで「おなかをへこます」ことを意識することで腹横筋を鍛えやすくなり、代謝も上がってダイエットにもつながります。また、コルセットの役割をしている腹横筋を鍛えることは、腰痛予防や腰周りの痛み緩和に期待ができます。