ダイエット

お腹の脂肪を落とす食事

お腹の脂肪を落とす食事

下腹ダイエットには運動がとても有効ですが、同時に食事にも気をつけることでより効果を得やすくなります。特に、脂肪の蓄積や便秘が原因でポッコリお腹になっている場合には、食事を改善することが必須です。
とはいえ、過剰な食事制限をする必要はありません。現在のご自身の食生活を見直しながら、まずはできることから改善していってください。

「ストレスはカラダに悪影響を与えます。ストレスに反応して分泌されるのがステロイドホルモンであるコルチゾール。このホルモンが出ると、短時間でエネルギーに変わり幸福感をもたらしてくれる、砂糖が多く含まれた食べ物をカラダが欲しがる状態になります。コルチゾールは、差し迫った危険に対応する際に必要なホルモンで、本来そういった状況に陥ると分泌されるものですが、ストレスや心配事によっても分泌されてしまいます。長期にわたって分泌レベルが高いと、お腹の脂肪の増加につながる可能性があります」

つねにチャレンジを課せることができれば、次第に腹部の脂肪は減ってくれるでしょう。体幹が鍛えられていると、姿勢もよくなりますし、自然とお腹を引っ込めるようになります。ウィンウィンですね。

次に、正しい姿勢を維持するだけでも筋肉は鍛えられます。正しい姿勢とは背筋を伸ばして顎を引き、お腹を引っ込めて、お尻を引き締め、膝をまっすぐにした状態です。普段から猫背に慣れていると、最初のうちはきつく感じるかもしれませんが、少しでも長い時間維持できるようにすると良いでしょう。

ツイスターは、台の上に乗って腰を左右にひねると、回転する反動により腹筋を引き締めてくれるグッズです。ポッコリお腹を引っ込めたいときには、最適でしょう。

実は便秘もポッコリお腹を生み出す原因の1つです。食生活の乱れや不規則な生活が続くと、「腸内環境が悪化して腸の中が汚れる」、「老廃物が蓄積して悪玉菌が増える」ということが起こります。腸内環境の悪化により便秘になり、血流も悪くなることで、むくみやポッコリお腹を引き起こしてしまうのです。

「くびれはあるのにおへそから下の部分がポッコリ出ている状態」を解消するためのダイエット方法になります。このポッコリお腹を解消するためには、腹筋ではなくインナーマッスルを鍛えてあげることが必要になります。

▼おやつや食後のデザートはやめる
これらを食べる習慣がある方は、まずその習慣をやめることをおすすめします。おやつや食後のデザートの多くはカロリーが高く、糖質や脂質がたっぷり含まれているものがほとんどですが、残念ながら栄養素として必要なものはほとんど含まれていません。下腹を引っ込めたいのであれば、まずはおやつや食後のデザートをやめまてみましょう。
▼野菜をたっぷり食べる
食事のはじめに野菜をたっぷり食べることで、血糖値の急上昇を防いだり、食べ過ぎを防ぐなどの効果が期待できます。また、野菜には食物繊維が豊富に含まれているので、便秘改善にの効果もあり、ぽっこりお腹の改善にもつながります。
▼バランスの良い食事を心がける
食事制限と聞くと、「何かを制限しなくてはいけない」と思うかもしれませんがそうではありません。たんぱく質は筋肉をはじめとする体の組織を作るために必要な栄養素であり、また、敬遠されがちな糖質や脂質も、生きていく上で必要なエネルギー源として利用される大切な栄養素になります。どちらも過剰に摂りすぎることはよくありませんが、逆に過剰に制限することも体にとってはよくありません。野菜たっぷりの和食を基本としたメニューを食べることをおすすめします。

腹筋とは、体脂肪率が低いと割れてくるものです。毎日腹筋をしたとしてもお腹周りに脂肪がついていれば腹筋は姿を現さないでしょう。締まった体じゃないと、どれだけ腹筋が鍛えられていてもキレイには割れてくれません。

これがなかなか難しい。なぜってすぐにできるようなことなら、みんなこのような体型を手にしているでしょう。ですが、計画を練った運動プランを継続することで、理想の脂肪率とお腹周りを手に入れることだって。

運動量が多い方でも、食欲に任せて「摂取カロリー>消費カロリー」となるような食生活を送っていれば、お腹回りに脂肪がつきやすい体質となってしまいます。

残念ながら、お腹を温めても脂肪は燃焼されません。お腹が冷えると内臓機能が低下し、体の冷えやむくみを引き起こしてしまうため、お腹を温め全身の血液の流れを良くすることで、老廃物や余分な水分の排出を促すことは健康な体作りという面ではとても大切なことです。しかし、ポッコリお腹の解消という面では、あまり効果を得ることはできません。

デスクワークの女性の悩みで特に多いのが「冷え」と「むくみ」です。お腹周りが冷えると、お腹を守ろうという機能が働き、周りに脂肪が蓄積しやすくなります。また、むくみが起きている時は体の中の循環や代謝が悪くなっているため、老廃物や脂肪が蓄積しやすい状態になっていることも、ぽっこりお腹の原因の1つです。

お腹をへこませて呼吸する方法です。
①背筋を伸ばして姿勢よくします。
②思いっきり息を吸い込みます。(この時、お腹はへこませて、胸を膨らませるようにします。)
③お腹をへこませたまま息を吐き出します。(息を吐く時にはさらにお腹をへこます感じで吐いてください。
④この呼吸を数回繰り返して行います。
この方法は、座った状態や立った状態、仰向けに寝転んだ状態などお好みの姿勢で行うことが可能です。呼吸の仕方が慣れるまでは少し難しいかもしれませんが、お腹に意識を集中させて、へこませた状態でキツイと感じる時間プラス3秒我慢して息を吐き出すことをイメージして行ってみてください。

ポッコリお腹を改善するには、食事内容をコントロールして余分な脂肪が増えるのを防ぎ、有酸素運動に無酸素運動を組み合わせると、脂肪燃焼を促進させることが期待できるでしょう。ダイエットグッズを使ってお腹周りの脂肪燃焼を促進させやすくする方法もありますので、ご自分に合ったダイエットを探してみてください。