ダイエット

更年期のダイエット成功

更年期のダイエット成功

40代後半から更年期の症状が出始め、50代入ってからが一番きつかった。汗かきで他人から見られるのが辛い。腰や膝が元々悪いので体重も落としていきたい。
花粉症もあり、毎年春と秋に薬を服用している。
この先、薬漬けになりたくないし、寝たきりにもなりたくない!

加齢と共に、筋肉量が減少してくるのも代謝が落ち太りやすくなる原因になります。頭痛やめまい、ほてり、吐き気などの更年期症状がつらい場合には、体を動かせないこともあるかもしれません。するとますます筋肉量が減るのを加速させる原因になりかねません。筋肉量が減少した結果、エネルギーが十分に燃焼されなくなるため、これまでと食事量が変わらないのに、思いがけず体重が増えていた、ということが起こります。加えて、筋肉量が少ないと血液やリンパを流す力も弱くなり、体温が低下して体が冷えやすくなったり、食べた分の脂肪が十分に燃焼されません。燃焼されなかった脂肪は肝臓にためこまれ、エネルギーを使いたいときの燃焼を待ちます。ただし、待っている間も食事をすれば、その分の脂肪はまたたまってしまうわけです。このような悪循環によって、脂質異常などの生活習慣病が引き起こされます。

更年期に痩せる方法として最近注目されているのが、マッサージです。運動するには問題があるというときでも自宅で気軽にできて、なおかつ引き締めを実感しやすいのがマッサージのメリットでしょう。たとえば、天気が悪い日や疲れがたまっている日、更年期の症状が重く出ているときや運動する時間がないときでも、マッサージなら数分でケアできます。おまけに、疲れをとるのにも効果的です。

更年期には、栄養バランスの取れた食事や無理なく続けられるヨガやウォーキング、マッサージなどを日常生活に取り入れながら、過剰に中性脂肪を増やさないようにする注意が必要です。そして健康に美しく過ごすために、時には大豆イソフラボンなどのサプリメントもかしこく利用しましょう。更年期だから太ってもしょうがないとあきらめず、前向きな対処でイキイキした毎日を過ごしましょう。

アラフィフ~50代・更年期女性の悩みの1つが体重の増加。「ダイエットをしても体重が減らない」「食べる量は変わっていないのに年々太る」という嘆きが多く聞こえてくるのには理由がありました。「大人更年期太りの簡単ダイエット術」を連載で解説していきます。

若い頃、数日食事量を減らすだけで、スルスルっと体重が落ちた経験はありませんか? 50代更年期になって同じダイエットをやっても基礎代謝自体が減っているので効果が出にくくなります。そればかりか、肌荒れや顔色が悪くなって老け見えしてしまったり、更年期のストレスに拍車がかかり、痩せてハッピーになりたいというゴールから遠ざかってしまうことも。

年齢を問わず人気のある運動としては、ウォーキングもおすすめです。足腰の筋肉がきたえられ手軽に始められるウォーキングは、運動不足な人や運動が苦手な人ほどおすすめです。今は、更年期の年齢でもまだまだ若いといわれます。更年期にウォーキングを始めれば、ロコモ対策にもなり寝たきりの予防にもつながります。正しく歩くことは、骨や筋肉を効率よく動かして体をスッキリ引き締めることにつながります。歩くときはぜひ姿勢も意識してみましょう。ウォーキングは歩くだけで糖質をエネルギーに変換できるため、食生活で糖質の多いパンやお米などの炭水化物を摂りすぎてしまうという人にもダイエットに成功しやすいのがメリットです。基礎代謝が上がることで、更年期太りの予防や対策になります。

更年期には、食事を抜くダイエットをするとストレスから反動が起きやすくなったり、栄養不足が心身の不調に余計に響きます。食事を抜くのではなく、1食ごとに食べすぎないようにすれば、食事の量を平均的に少なくすることができるでしょう。簡単に実行するには、「よくかむこと」そして「腹7~8分目」の食事を続けるのがおすすめです。おかずを盛る食器を小さめにしたり、ご飯茶碗も子供用に変えてみるなどできる工夫をしていきましょう。

今回は、更年期太りのダイエットについてご紹介いたしました。

また、50歳前後のアラフィフ世代は更年期真っ只中。閉経によって脂肪燃焼を助けてくれる女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少し、そのため脂肪が代謝されにくくなります。自律神経も乱れてストレスが溜まりがちなことから腸内環境も悪化するなど、太りやすい原因が重なってしまうダイエットに不向きな時期ともいえるでしょう。

<更年期太りを解消したい方へおすすめの漢方>・がっちり型で便秘気味、ぽっこりお腹が気になる方:防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)脂肪代謝を促してお腹周りの脂肪を分解・燃焼するだけでなく、脂質の吸収を抑制し体内に溜まった不要物を便と共に外へ排泄してくれます。

大人50代向けの簡単ダイエットのやり方、更年期太りの解消法を食事・運動・生活習慣の面から解説していきます。更年期の中年太りの原因は女性ホルモンの変化にもありますが、初回はダイエットの基本について学びましょう。

エストロゲンの減少は、更年期を迎えればどんな人も避けることができません。だからといって、体重の増加を気にして、無理な食事制限を始めるのは逆効果です。栄養成分のバランスをくずして体調が悪くなったり、筋肉量が減ってしまうと代謝が落ち、痩せるどころか体重が増えてしまいかねません。

閉経に近づくにつれ、女性にとってとても重要な女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの分泌量が急激に減少します。そのためホルモンバランスが大きく崩れ、ホットフラッシュや倦怠感などに代表されるさまざまな更年期障害の症状が出やすくなります。このホルモンバランスの崩れが、更年期太りの一因となっていると考えられています。

更年期にお腹の余分なお肉が気になったり、脂肪や血糖値が高いことが健康を害する可能性も出てきます。特に、エストロゲンの減少で血中の脂質コントロールがきかなくなり、内臓脂肪が増加すると、生活習慣病を引き起こすリスクが高まります。こうなると、たかが肥満とあなどれなくなってしまいます。