ダイエット

ダイエット方法 中学生

ダイエット方法 中学生

思春期のダイエットのお話を聞いていると、うちの子は大丈夫かと心配になってしまいます。「食べたくない」という子どもに対して、保護者はどんなふうに対処していけばいいのでしょうか?

便秘が原因で痩せないこともあります。そのため、1日に1~1.5リットルお水を摂取して、便秘を解消し体内環境を整えてみましょう。体質に合った食品選びやリラックス時間を作ることで、1ヶ月-3kgのダイエットも難しくはありません。

無理なダイエットによる栄養の偏りで貧血になってしまうというのは、聞いたことがあります。

私の学生時代の同級生に行き過ぎたダイエットで拒食症になり、学校に来られなくなった女の子がいました。中学生がダイエットをすることにはどんな危険性があるのか知っておきたいです。

最近、うちの娘が「ダイエットするから、朝ご飯はいらない」と言い出しました。成長期ですし、無理なダイエットになってしまわないかと心配しています。

中学1年生の女の子と小学5年生の男の子を持つ母。教育熱心で、本当は上の娘を私立中学に入れたかったが、残念ながら叶わず。高校こそ、有名私立校に入れたいと思っており、情報収集に余念がない。

ダイエットを始めるなら、まず手始めに食を見直してみましょう。それだけでも、1ヶ月後の体重変化にびっくりするはずです。食事の回数を減らすことで起こるリスクや、ダイエット向きの炭水化物の摂り方がわかるので、ダイエットメニューを考えるヒントになりますよ。

ダイエットといえば、娘のお友だちのお母さんから「給食を食べない」というダイエットがあると聞いて驚きました。

普段何気なく歩いている時間を正しいダイエットウォーキング法に変えるだけ!1ヶ月続けるだけで効果を実感出来るでしょう。中学生でも通学時などに簡単に出来て、脂肪を燃やす筋肉が作られて痩せやすい体になります。

中学生でも心配なのに、小学生でダイエットですか! それは怖いですね。

それは心配ですね。先日、管理栄養士の成田崇信さんにお話をうかがう機会がありましたが、小学生や中学生のあいだでもダイエット志向が広まりつつあることを危惧されていました。若い女性を中心に「やせているほうがきれい」という価値観が定着し、「やせたい」という願望が広まっていると言われています。一方で優子さんが心配されているように、無理なダイエットで健康のリスクが高まることも、一般的に広く知られていることですね。こうしたダイエット志向が小学校高学年から中学生まで広がっていて、その低年齢化が問題になっているんだそうです。

中学生や高校生のときに拒食症になると、慢性的な栄養不足などによって月経不順を引き起こすだけでなく、食べられるようになっても無排卵月経になってしまうこともあり、将来の不妊症の原因にもなると、成田さんもその危険性を指摘していました。このように、極端なダイエットは現在だけでなく将来の健康にもリスクがあります。思春期・成長期にはダイエットをしないことが一番の予防策だと言えるのではないでしょうか。

成田さんも「間違った食事制限によるダイエットは健康な成長を妨げるだけでなく、拒食症や不妊につながる危険性もある」と指摘されていました。思春期・成長期のダイエットには注意が必要です。

そうですね。特に思春期のお子さんは、食べていないことを頭ごなしに否定しても、保護者に隠してでも、無理なダイエットを続けてしまうということも考えられます。

成長期の中学生くらいのお子さんに必要な栄養素は種類も量も多く、1日三食しっかり食べることが望ましいと言われています。たとえば、朝ご飯を食べる習慣がないお子さんは、「ご飯とスープだけでも食べていこうね」ですとか、「豆乳だけでも飲んでね」と声をかけることで、ある程度栄養補給を促すことができると、成田さんもおっしゃっていました。ところが、ダイエットの問題では、保護者が環境を整えても本人が「食べたくない」と食事をしなくなってしまうことが、対処が難しいところなんだそうです。